股関節症
原因は筋肉痛である。股関節症は動きを止めると痛みがなくなるのが特徴で動きながら股関節が痛いのはまだ他にも原因が隠れていると考える。
関節が転位して激痛が走る場合と関節周辺の筋肉が硬直して可動域を制限し血流やリンパの流れが悪くなり、腰痛・鼠頚部痛・膝痛・下肢痛等が引き起こされます。
股関節周辺の筋肉痛の原因を考えるとやはり足首・足根骨のバランスや脛骨・ひ骨のバランスが崩れた状態で長年放置した場合歪が股関節や骨盤内にたまり痛みや変形を引き起こすのです。
まず頭蓋骨の修正をして脳脊髄液を自由化して頭部や脊柱管の圧を下げることが大切です。
次に猫背の施術法で身体の内部の筋肉や膜を緩めます。
足の甲や足底筋を緩め骨盤内の筋肉を緩めてやり骨盤のバランスを整えていきます。
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